府中市議会 2021-06-29 令和 3年第3回定例会( 6月29日)
例えば、高齢者の予防接種でインフルエンザとか肺炎球菌がございます。 コロナのワクチンにつきましては、臨時の予防接種として行うこととなっております。このA類、B類、臨時、いずれも予防接種法による予防接種でございまして、国の健康被害の対象となります。 健康被害の補償として給付されますのは、医療費、これは自己負担分ですとか、医療手当、障害年金等がございます。
例えば、高齢者の予防接種でインフルエンザとか肺炎球菌がございます。 コロナのワクチンにつきましては、臨時の予防接種として行うこととなっております。このA類、B類、臨時、いずれも予防接種法による予防接種でございまして、国の健康被害の対象となります。 健康被害の補償として給付されますのは、医療費、これは自己負担分ですとか、医療手当、障害年金等がございます。
私は,社会保障費の中でも医療費削減をテーマにして,一昨年度は肺炎球菌ワクチンの再通知はがきについて,昨年度は糖尿病性腎症予防について質問をしてまいりました。今回取り上げたがん検診の受診率向上については前回,前々回のように金額的な削減効果の証明が難しい内容ですが,がんの早期発見は,医療費削減につながることは当然のことながら,市民の健康,生命を守る大切な取組です。
昨年度の総括質問において,肺炎球菌ワクチンの再通知はがきの実施における医療費の削減について質問をさせていただきましたが,今回は平成28年の2月定例会で我が会派の西田議員から質問のあった,糖尿病性腎症について質問をさせていただきます。 2型糖尿病は,現在40歳以上の4人に1人と急増している生活習慣病の一つであり,全国では1000万人ほどが罹患していると推定されています。
子どもに推奨される予防接種には、肺炎球菌やインフルエンザ菌b型、ヒブのことです、B型肝炎、結核、はしか、風疹などに対するワクチンがあります。これらの病気は、呼吸困難になったり脳炎になったりして死に至ることもあるため、油断はできません。 赤ちゃんのワクチン接種回数は半年間で15回以上にもなり、生後2か月頃から3歳ぐらいまではひっきりなしです。
肺炎の病原体は幾つかありますが,健康な人の鼻や喉に常在する肺炎球菌が全体の約3割を占め,最も多くなっています。 発症や重症化を防ぐために肺炎球菌ワクチンがありますが,このワクチンは1回の接種で少なくとも5年程度は効果が継続するとされています。そのため,厚生労働省は,現在,65歳以上の人を肺炎球菌ワクチン定期接種の対象として8,000円前後かかる費用の約3割を助成しています。
号議案 令和2年度広島市一般会計予算 ┤ └至第48号議案 包括外部監査契約の締結について ……………………… 183 (総括質問) 山田議長 ………………………………………………………………………………… 183 川村真治議員 …………………………………………………………………………… 184 1 危機管理(クライシスマネジメント)について 2 肺炎球菌
それから,これは関連質問になるんですが,同じ補助金になるんですけれど,今年3月議会で議論になりました高齢者のインフルエンザ,肺炎球菌ワクチン,今年議論になりましたよね,3月に。これは,今年は有料にするという提案をなされたのを,それは我々議会側の反対で今年は無料になったというようないきさつもあるんですが,これは補助金の関係になろうと思うんですけど,これは議長大丈夫ですか。
予防接種費では、高齢者肺炎球菌に係る予防接種の対象者拡大に伴う経費等の追加をお願いしております。 農林水産業費、農林業費、農業振興費では、市民農園整備工事の追加を、農地費では、県費補助内示に基づくため池、農道など小規模農業基盤整備事業に係る経費の追加をお願いしております。
次の3番目の予防接種事業ですけれども,高齢者等インフルエンザ予防接種事業と高齢者肺炎球菌ワクチンの接種補助事業につきましては,3月定例議会において答弁をさせていただいたとおり,本年度は前年度同様に自己負担はなしということで実施をさせていただきます。今定例会の補正予算で358万円の増額を提案をさせていただいております。 以上です。よろしくお願いします。
私も今回通告しておりますけどが,やはり副町長がインフルエンザあるいは高齢者の肺炎球菌ワクチン等について,あるいは町のPR事業についての見直しを示唆される発言をされましたが,私は町長に,どのように思ってどういうふうに対応されるのかを具体的にお伺いしたいと思います。 ◎町長(入江) おはようございます。
72ページの高齢者肺炎球菌のほうの予防接種なんですが,こちらのほうは,ほかの市町では千円から5千円負担をされている,平均3千円ぐらい自己負担をされているということで,我が町のほうも個人の負担をしていただきたいということではあるんですが,これは住民福祉ということで考えられていた政策というだけではなくて,ほかな市町との差別化という点でも無料にしていたということはすごく効果的ではなかったのかと思うんですが
90%ということを言われましたが,私は100%近い評価をいただいているのではないかと思いますが,ただこれからお年寄りのインフルエンザの負担もお願いする,肺炎球菌ワクチンの負担もお願いするような時節でございます。そういった状況の中で,国民年金の家庭も,それから夫婦で50万円も月にあるような年金生活者の家庭も,同じ600円で乗車するという制度はどうかなと思うわけですが,この点はどうですか。
また,高齢者の方へのインフルエンザワクチン及び肺炎球菌ワクチンの接種につきましては,本年度より一定程度のご負担をいただくことといたしました。 介護技術の習得に対する支援につきましては,研修費の補助や研修を受講しやすい環境の整備により,介護人材不足の解消と介護や認知症に対する理解を広めます。
風疹、高齢者肺炎球菌の予防接種、検診、骨髄ドナー助成制度の取り組みについては、代表質問にそぐうかどうか心配でしたけれども、一般質問において再三取り上げた項目でありますし、取り入れさせていただきました。 公明党は、庶民の生活の命を守る大事な政策として位置づけ、我々議員は市、県、国と連携し、ネットワーク政党として、いち早く風疹対策の強化を訴え、質問し続けてきました。
次に、高齢者肺炎球菌予防接種事業についてお伺いをいたします。 平成28年第3回定例会の質問で、高齢者肺炎球菌予防接種の再勧奨通知を提案をさせていただきました。その結果、接種率が向上したことは大変うれしく思います。再勧奨通知の取り組みは、県内では本市のみで、接種率は県内トップです。この表をごらんください。
次に,高齢者肺炎球菌ワクチン接種の取り組みについてお伺いいたします。 肺炎は,日本人の死因の第3位を占める重大な疾患で,ふだん元気な高齢者が日常でかかりやすい肺炎の原因菌は,肺炎球菌による感染が多く占めています。特に高齢者になるほど重症化しやすく,肺炎で亡くなる方の95%以上が65歳以上で,年々死亡数も増加しています。
について 2 スポーツ振興計画と社会体育の推進について 3 島根原発の災害時広域避難者受け入れ態勢について 高 橋 みさ子 議員 1 終活支援事業について 2 市役所及び外郭団体におけるパワハラ防止について 細 田 勝 枝 議員 1 高齢者肺炎球菌
1件目、高齢者肺炎球菌ワクチン接種事業について。 来年度から制度が変わりますので、再度質問をさせていただきます。 肺炎は日本人の死因の第3位を占める重大な疾患です。肺炎は高齢になるほど重症化しやすく、高齢化に伴い、年々死亡者数も増加しています。特に高齢者の死亡率が高い肺炎予防のための定期接種制度が平成26年10月から開始されました。
これは定期予防接種の対象となっている四種混合や小児用肺炎球菌など、子どもの予防接種者数が当初の見込みを上回ったことによる医薬材料費の追加501万4,000円及び委託料の追加610万1,000円でございます。3目母子保健費、右ページ説明欄001母子保健事業、補正額93万7,000円でございます。
肺炎予防の効果を期待できる高齢者肺炎球菌予防接種は、個別通知での効果があらわれ、接種率は約50%に至るまでに向上をしております。 また、今年度から実施した節目歯科健診は、歯の喪失予防と高齢期の健康維持につながることから、今後も受診率の向上に努めていきたいと思います。